臼倉 仔龍うすくらしりゅう

文字を書くといえばパソコンやメールが中心の現代、手書きの文字に触れると何か得をしような気持ちになります。その文字が"きれいで整った文字"であったり"その人の気持ちが感じられる文字"であればなおさらです。私が書道を始めたきっかけも"きれいで整った文字"を書けるようになりたいとのことからでした。そんな書道との関わりも長くなりました。そして、気がついたら自分にとって無くてはならないものになっていました。

出身地
東京都
生年
1952
師匠
金子卓義、渡部会山
現役職
創玄書道会審査会員、毎日書道展詩文書部会員、日本詩文書作家協会正会員、東急セミナーBE自由が丘講師
受賞歴
毎日書道展毎日賞、秀作賞etc、創玄展特選、秀逸
教室
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