表現者として、どこまで挑戦できるか?常に問いかけての作品づくりです。そのためには、日々、古典の修得、古雅の心を身にしみこませて、正しく「秀而野」の心です。
〒171-0031 東京都豊島区目白3-5-5 金子鷗亭記念「創玄会館」内